2008年3月アーカイブ

 

先日、銭湯に行ってきました。

銭湯に行くのは、私のストレス解消法のひとつ。

 

肩こりなどの体の不調もすっきりしてくれるし、お湯につかってボーっとすることで思考を一度とめると心もリフレッシュして、いいことばかり。

 

しかも、近所にふたつの銭湯があるのですが、それがまたとても充実しているのです。

マッサージ風呂、電気風呂、露天風呂などなど種類が豊富。

ちょっとした旅行気分を味わえるのです。

親子3人で行って、千円でおつりがきちゃうのだから、お得感もあります。

 

さて、そんな銭湯でのワンシーン。

小学校低学年くらいの子が、洗い場ですべって転んでしまいました。

すると、その滑った子どもに対してお母さんが「気をつけなさい」と言って背中をバシバシたたくのです。

私はあんぐり。

「大丈夫?けがしなかった?」と言って欲しかったなあと思いました。

「気をつけなさい」ということはあっても、たたかないで欲しかったなあと。

 

しかし、その子どもは強かった!

泣きもせずに、ケロッとしていました。

 

私の娘だったら、転んだ上に私から怒られたら、泣いてただろうなあと思いました。

 

自我状態のP(ペアレンツ)はこうした親からの影響を受けて作られていくのだなあとしみじみと感じました。

 

「ブログの更新を水曜日と土曜日にしよう!」と自分の中で決めたにもかかわらずついつい先延ばし。

あまり自分をがんじがらめにする気はないけれど、そのような場合はこのように公の前で発表してしまえばいいですね(笑)

 

さて、先日杉田峰康先生の「脚本分析と再決断」というワークショップセミナーに参加してきました。

 

そこで多くの方の悩みを耳にたのですが、子どもの頃に、人(主に親)から言われた言葉やストロークを、大人になった現在でもひきずって、そのために人間関係がうまく築けなかったり、自分に自信がもてないという方がとても多いことに驚きました。

そして、私はワークを通して、親が与える子どもへの影響をずっと考えていたのです。

娘たちに、ひどいことをしていないだろうか・・・

私の言葉で娘たちが傷つき、これからの人生が生きにくいものになっていないだろうか・・・と。

なので、セミナーの間、なんだかずっと苦しい思いがし、帰ってすぐに娘を抱き締めました。

 

娘たちは私の態度に”きょとん”としていました(苦笑)。

そして「自分のことが一番好き」と答える長女に安心!

 

マイナスのストロークがその人の人生を左右してしまうことさえあるのだということを肝に銘じ、マイナスのこともプラスのストロークで投げかけるように、いつも心がけたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

中島 啓子
プラチナ・コンシェルジュ 所属
BCBファシリテータ
ファイナンシャル・プランナー
主婦層を対象とした講演から企業研修まで幅広く講師活動を展開している。
窓口・渉外担当者向けに、BCBのコミュニケーションスキルを取り入れた、顧客との距離を縮めるアプローチ法などを伝えている。

(株)プラチナ・コンシェルジュへ:
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